*里親応募の方は下記「里親応募の方へ」をご確認の上、応募フォームよりぜひお申し込みください。
また、性別、色柄に希望がある場合はあらかじめお知らせください。
ご応募お待ちしております!

里親応募の方へ

  • ご家族全員の同意が必要です。
  • ペット可の住宅にお住まいであること。
  • 完全室内飼いと脱走対策をお願いいたします。
  • お見合い時に双方合意しましたら後日、ご自宅までお届けします。
  • 継続した活動のために譲渡費用のご寄付をお願いしています。(一律20,000円)
  • 大変申し訳ありませんが男性のお一人暮らしの方はご遠慮いただいております。
  • 60代以上の方は後見人がいらっしゃる方、もしくはペット信託などをご検討いただける方とさせていただきます。

詳しくはお聞きになりたい方は、お問い合わせフォーム、または、LINE公式アカウントよりご連絡ください。

保護猫ってどんな猫?

保護猫を迎えることをご検討いただきありがとうございます。

「NPO法人 ざま野良猫を増やさない会」は主に神奈川県座間市で野良猫たちが増えることで起きるトラブルを減らし、人にも猫にも住みよい街にしていくための地域猫活動として、TNR(捕まえて・不妊手術をして・もといた場所に戻す)のお手伝いをメインに活動しています。
 その活動をする中で、手術には早すぎる子猫や人馴れしている成猫などを保護し、里親さんにつないでいます。

 保護された子猫たちの多くは、過酷な野良生活により一般的に言われる猫風邪の感染症を起こしやすく、鼻水やくしゃみ、眼は炎症でとても酷い状態になる場合があります。 どの子猫も治療し高栄養のフードを食べさせ、回復するように手厚くお世話をすると見違えるように元気な姿になっていきます。

 しかし人間の風邪と違いウイルスに感染してしまうと、治療で治ったように見えても免疫力が落ちたときなどに再発するときがあります。また、ノミやダニがついていたり、小さな身体のお腹には寄生虫に感染していることも。いずれにしても、獣医師の指導のもと治療や駆虫、便検査などをできる限り行いますが完璧ではないことをご承知おきください。

 また、猫エイズと猫白血病についても少量の血液を採り検査キットで検査をしますが、保護してすぐの状態では100%ではありません。先住猫がいるなどご心配であれば、遺伝子検査(費用別途)をおすすめします。しかし万が一、猫エイズが陽性だったとしても、猫にとってできるだけストレスを減らし気持ちよく暮らすことができれば、普通の猫と同じように飼ってあげることでその猫にとっての寿命を全うできるそうです。

 これまでに保護してきた子猫たちの中には、健康で何の問題もない子猫もいましたが、治療しても後遺症で瞳に白濁が残ったり、眼球そのものが委縮して片目になった子猫もいました。おびただしい数のノミに寄生され貧血で死にかけた子猫、何らかの怪我により片手が麻痺してしまった子猫、また子猫のときに片手を失い、それでもたくましく生きて成猫になってから保護された猫もいます。そして、成猫のオス猫は喧嘩などにより猫エイズに感染していることが多いのですが、運命の里親さんのもとへ卒業していきそれぞれ幸せをつかみました。

 ただ、里親さんに迎えてもらったあとで大きな病気が見つかり闘病生活になったり、せっかく幸せをつかんだのに残念ながら早々に旅立った子猫もいます。しかし、一緒に暮らす時間が短くても長くても猫にとっては里親さんとの絆ができ、可愛がってもらえたことは間違いありません。わたしたちも譲渡したら終わりではなく、何かあれば一緒に悩み、考え、サポートさせていただきたいと思っています。


 保護されなければ、命を落としていたかもしれない子猫ばかりです

保護猫の里親になることは、その猫がどんな境遇で生きてきたか、母猫がどんな状況で生み育ててきたか、子猫のヒストリーをまるごと受け入れて、命をつないでいくこと。保護猫を一匹迎えてもらえたら、次に順番を待っている猫も助けることになるかもしれません。

 今回、ご縁を結べるのはどんな猫でしょうか。
子猫なら毎日がにぎやかな暮らしになるでしょうし、成猫であれば猫ならではの身体能力の高さに目を奪われる日々になるかもしれません。猫を家族に迎えると、金銭的負担やお世話に当たる時間が取られますが、それ以上に楽しいことがたくさんあります。

      ぜひ 楽しい猫との暮らしをお迎えください。